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【できました】3年生物完成!【初のお仕事完遂】

久々の更新と思いきや、なんと前期中間テスト前に、3年生の生命分野(生物)を無事に完成させることができました!! やっほい! これまでも、ちょこちょこ色々なジャンルの授業案や教材を作ってはいたのですが、1つの分野としてきれいにまとまった形まで仕上げられたのは、今回が記念すべき初めてです! 自分のこれまでの授業を振り返りながら、「あそこはもっとこう改善できたな」「ここでは絶対ICTがもっと有効に使えたよね」などと試行錯誤しながら、日々コツコツとまとめて形にしてみました。 そもそも、なぜこのタイミングで完成させたのかと言いますと――。 テスト前に、生徒たちにまとめのノートとして活用してほしいという目的があったからです。PDFデータにして、生徒たちが自分で見てもよい場所(共有スペースなど)に置いて、学習のサポートに役立ててもらおうという想いから頑張りました。 そんなこんなで形になった指導案や教材たち。 お時間の許すときにでも、ぜひ本家のホームページ「kantscience(カンティーサイエンス)」の方も覗いていただけると嬉しいです!

【ブルーインパルス】アメリカに行ってきました【V-22:通称オスプレイ】

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5月5日、アメリカに行ってきました(笑)。 ……と言っても、もちろん本当に行ったわけではなく、訪れたのは山口県にある「米軍岩国基地」です! そう、年に一度の一般開放デーである「フレンドシップ・デイ」。非常に貴重な機会ということで、家族で(あるいは現地へ)行ってきました。 最寄り駅の岩国駅は、もう本当に【人・人・人】の人だかり! なんとこの日一日だけで、11万人以上の方が訪れたそうです。 11万人……。大規模な野外フェスとかって、きっとこういう雰囲気なんだろうなぁと圧倒されました。 基地のゲートに到着すると、しっかりと身分証明の確認があり、周囲にはたくさんのアメリカ兵の方々。すごい非日常感です。 そして、この岩国基地の面白いところは、隣接して民間機の空港(岩国錦帯橋空港)があること。 軍用機と民間航空会社が同じ滑走路を共有して共存しているという、全国的にも珍しいロケーションを肌で感じることができました。 【圧巻のブルーインパルスと、巨大なオスプレイ】 到着してすぐ、空を見上げるとさっそく ブルーインパルス による華麗な航空ショーが始まっていました! あの近い距離であれだけのスピードで編隊を組んで、なぜ絶対にぶつからないのか……。もう技術の粋を見せつけられたようで、これだけでも来た甲斐があったというものです。 会場にはたくさんのアメリカンな屋台もズラリと並んでいてお祭りムード満点。そして、今回どうしても見たかったオスプレイ(V-22)も間近でしっかり見ることができました! そんなこんなで、大変貴重な体験ができた一日でした。

【動物の観察日記】カワウソが可愛すぎて【ボンネットモンキーとエヴァロンギヌスの槍】

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5月3日。 カワウソ大好き娘の「全国カワウソ制覇の旅」を叶えるべく、今回は山口県宇部市にある「ときわ動物園」へ行ってきました! 控えめに言っても、ここは「最高」の施設でした。 噂にはかねがね聞いていましたが、ここは日本でも珍しい、カワウソと他の動物が同じ空間で共存(混群飼育)している動物園。これを聞くだけでも、動物好きとしてはめちゃくちゃワクワクしてしまいますね。 しかも、宇部市といえば――。 そう、あの庵野秀明監督の出身地! ということで、動物園だけでなくちゃっかり「ロンギヌスの槍」も見に行ってきました(笑)。 【野生味あふれる展示と、お目当てのコツメカワウソ】 まず足を踏み入れた動物園。テナガザルのダイナミックな動きの迫力だけでも、もう入園料の元が取れるくらい! かなり野生に近い生き生きとした姿を間近で見ることができました。 (※テナガザルの写真) そして、いよいよお目当てのコツメカワウソへ! ――かわいい!! (※カワウソの写真) 本当にボンネットモンキーと同じエリアで共存していて、「うわ、本当に一緒の空間にいる!」と感動しっぱなしでした。これは本当にすごい仕組みです。 園内をまわるガイド説明の時間まで少しあったので他のエリアも散策してみると、他にも魅力的な動物たちがたくさん。カピバラたちも、のんびりと「カピバラって」いました(笑)。 (※カピバラの写真) キリンやゾウ、ライオンといった、いわゆる「動物園の定番メジャー動物」がたくさんいるわけではないのですが、限られたコンパクトな敷地の中に、動物たちの生態を考慮した丁寧な展示が隅々まで行き届いている――本当に素晴らしい動物園だなと感じました。 そ 【モグモグタイムと、まさかの「おっとっと?」】 11時からは、ボンネットモンキーの生態説明と、お楽しみのカワウソの餌やりタイムがスタート! ボンネットモンキーの名前の由来の解説や、カワウソが実際に餌を食べるシーンを間近で見ることができました。(ちなみに、食べていたのは魚や甲殻類ではなく、なんと「おっとっと」やキャットフードのようなカリカリ系の餌だったのがちょっと意外で面白かったです) (※餌やりタイムの写真) 【宇部の空に突き刺さる! ロンギヌスの槍】 動物園を堪能したあとは、子どもたちは併設の遊園地エリアでたっぷり遊び……そしていよいよ、今回のもう一つの目的地であ...

【なつこさん】炭酸水素ナトリウムの実験【カルメ焼き】

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今年度は2年生と3年生を受け持っています。 ……ということは、1年生からずっと持ち上がっていないので、最近の1年生で何をどんな順番で教えているのかがすっかり分からなくなっている今日この頃です(笑)。 さて、本校の2年生は化学分野からスタート! 現在は、「炭酸水素ナトリウムを加熱すると何ができるのか」を確かめる実験を行っています。 とりあえず、水滴の確認に使う「塩化コバルト紙」は、ドライヤーで直前までしっかり乾かしてから生徒に手渡すことで、なんとか実験が成立する感じです。 ただ、理科の教員としては「塩化コバルト紙って、中学校の授業ではここでしか使わないんだよなー」なんて思ったりもします(笑)。 (※ちなみに私はビビりなのでやりませんが、水素と酸素の化合――あ、今は「化合」という言葉は教えないんでしたね!――で水ができることを示すのにも使ったりします) 以下は、実験結果をきれいに並べた写真です。 (※石灰水が白く濁っている実験結果の写真) 見事に石灰水が白く変化しております! 【残った物質の正体は……?】 昨日は「二酸化炭素と水ができたこと」を確認し、本日は「加熱したあとに試験管の中に残った白い固体は何なのか?」を確かめる実験を行いました。 実験後、生徒たちからは「先生、残った物質、めっちゃアルカリ性やん!」という声が多数あがりました。 この炭酸ナトリウム、アルカリ性がかなり強いので、生徒の目と安全を守るためにも安全眼鏡は必須アイテムです。 そんなこんなで、本日も無事に炭酸水素ナトリウムの実験のまとめまで終了しました!   【今日の豆知識:「ナツコさん」の由来】 ところで、タイトルの「ナツコさん」とは何のことかと言いますと……。 ここでできた「炭酸ナトリウム」の化学式( $Na_2CO_3$ )の覚え方です! (※なぜ「ナツコさん」になるのか知りたい方は、化学式を声に出して読んでみてくださいね笑) ちなみに「ナツコさん」と言われて真っ先に思い浮かぶ世代としては、やっぱり元フジテレビアナウンサーの小島奈津子あたりでしょうか(笑)。 さて! そんな実験の余韻に浸る間もなく、明日は3年生での研究授業本番です。 あれこれ気負わず、いつも通り自然体で臨んできたいと思います!

【勉強になる】理科の教育【毎月読んでも損はなし】

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『理科の教育』を読むたびに……そして、いよいよ明後日は遺伝の授業研究です! みなさん、『理科の教育』という冊子をご存じでしょうか? 東洋館出版社から毎月出版されている理科教育の専門誌ですが、実は先月号で私も一本書かせていただき、自分自身にとっても本当に勉強になった思い出深い冊子です。 普段から時々読ませていただいているのですが、毎月ページをめくるたびに「あ、この人知ってる!」という各都道府県で活躍されている先生方のお名前をあちこちに拝見します。 この冊子を開くたびに、「全国の仲間も頑張っているんだ、自分も負けずに頑張ろう!」と心から思える、大切な刺激の源です。 さて。 そんな刺激を受けつつ、 明後日はいよいよ授業研究で授業を行います。 単元は、3年生命分野の「遺伝」です。 現在の授業では、生物分野の流れとして花粉管の観察をしたり、実際にDNAを取り出したりする実験を行ってきました。 今回の授業研究は、「自分でもなかなか新しい発想が出なくて、どうなることやら……?」といった内容ではありますが、今の自分にできるベストを尽くして頑張ってきます! (※後日、今回の指導案もホームページに掲載する予定ですので、そちらもぜひお楽しみに!) まぁ、あれこれ悩んでも仕方ありません。とにかく、精一杯がんばってきます! 【追記】 昨日アップしたばかりのブログが、もうすでに多くの方に読まれていました。 こんな個人の記録のようなブログにアクセスしていただけるだけでも本当にありがたいです。いつも読んでいただき、ありがとうございます!

【新年度から1か月】とりあえず、これだけやってみます【何を目標にする?】

 新年度が始まってから約1か月が経ちました。 正直言って、この1か月はめちゃめちゃきつかった……本当に。 いつの間に家に帰ってきたんだという日々が続き、毎日「仕事、仕事、仕事」。昨日(4月28日の日曜日)まで、土日も部活の練習や大会でノンストップでした。 そんな怒涛の日々を駆け抜け、やっと少し落ち着いた本日。朝から庭の草取りをしていたら雨が降ってきたので、これはチャンスとばかりに、アマプラでずっと見たかった作品をゆっくり鑑賞させていただきました! 『 シン・仮面ライダー 』 『 ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎誕生の謎 』 『 シン・エヴァンゲリオン 』 どれも語りだしたら止まらない、思い出の詰まった名作たち。作品の熱量については、また別の機会にたっぷり書かせていただきます。 ついでに、昼ご飯も晩御飯も自分で作るという、なんとも優雅で贅沢な休日を過ごすことができました。 さて、そんな新学期からの1か月を経て、さまざまな役職も拝命し、今年やりたいこともしっかりと固まってきました。 このブログに書いた目標は、来年3月末にきちんと振り返りができるようにしたいと思います! ○仕事面の目標 無事全員を卒業させる (3学年担当だからこそ、これ最重要!) 通信類を100枚描く (現在の兼任役職なら、きっとできるはず) この「カンティーサイエンス」の授業例をすべて書く (毎年言ってる気がするけど今年こそ……!w) 授業研究を2回以上行う (これはもう決定事項です) 論文を2つ以上書く (入選して賞金が欲しい。そのお金で壊れた家電を買い替えたいw) 理科室をきれいにして充実させる (飛ぶ鳥、跡を濁さず) 残業を月80時間超えて面談にならないようにする (家族との時間がどうしても欲しい) 学校に関する法律を覚える (ある出来事で法的に救われたので、きちんと勉強して対応力をつける) 総合的な学習の時間の充実 (学校全体としての取り組みにしっかりつなげる) バスケットボールの公認審判・指導者資格の更新 (毎年恒例ですが、今年はD級まで取れたらうれしいな) 特に今年は立場上、最後の授業、最後の行事などが多くなってきます。だからこそ、1つ1つの日々をしっかりと充実させようと思います。 ○プライベート面の目標 楽器を演奏できるようになる (今年は娘の影響を受けて、ピアノに挑戦したいです!) ランニ...

【読書記録(4)】校長先生、幸せですか【あ、こういう視点で学校運営するのね】

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 校長先生、幸せですか?  住田 昌治 教育開発研究所 (2023/8/19) https://amzn.asia/d/ax1lIC3 住田昌治先生の著書については、以前『管理しない校長が、すごい学校組織をつくる! 「任せる」マネジメント』をパラパラと読んだことがありましたが、学校組織や管理職がどのような視点で人を育て、動かしていくべきか、今回も大いに考えさせられました。 (※決して今すぐ管理職になりたくて読んだわけではないことを、先にお断り申し上げます・笑) 立場上、主任などを任されることが増えると、「こういうとき、どう振る舞うべきだろう」と悩むことも少なくありません。これまで自分が頼ってきた先輩たちの記憶や経験を手本にしつつも、本書はそうした現場の悩みを体系化し、自分の考えを改めて見直す絶好のきっかけを与えてくれました。 本書から学んだ、特に心がけたいポイントは次の2つです。 ①「機嫌よくいること」 頭では分かっていても、これが一番難しい……。自分の場合、機嫌が悪くなる原因は大体決まっていて、「睡眠不足(23時以降に寝ると翌朝不機嫌になりがち)」「急な仕事の割り込み(自分の予定が狂って「むきーっ」となる)」「指示したことが実行されていない(言ったよね?なんで?と思ってしまう)」の3つです。後から周囲が気を使っていたことに気づいて激しくへこむ、という失敗も一度や二度ではありません。 だからこそ、意識的にアンガーマネジメントを取り入れ、「自分が機嫌よくいれば、生徒たちもご機嫌になる」と自己暗示をかけながら、明るく過ごしていきたいと強く思いました。 ②「任せてみる」 これは、自分がここ6年ほどクラス経営で実践してきたことと重なりました。日頃から生徒たちには「明日から自分が学校に来なくなったとしても、自分たちだけで動けるようになれ」と伝えています。それは、指示待ちではなく「自分たちで何が必要か、どうしたいのか」を考える力をつけてほしいからであり、特定の「誰か」がいないと回らない属人化した組織・集団にしないためです。 学校現場に立つ人間として、組織のあり方や人の育て方を深く見つめ直させてくれる一冊でした。 教育現場のマネジメントや、組織の中でリーダーシップに悩んでいる方にとって、きっと多くのヒントが見つかるはずです。他の読者がどのような感想や評価を持っているのか、...

【読書記録(3)】「サクラ咲け 〜優しき先生への道」【じんわり感動】

  【読書記録(3)】サクラ咲け 〜優しき先生への道(喜多川泰/L&Rヴィレッジ) ・公式サイト(詳細・購入) https://tegamiya.jp/reading/works/15572 ※Amazonや一般書店では流通していない書籍です。 知り合いからいただいた一冊で、一気に2時間集中して読み終えました。教育や人との向き合い方について、多くのハッとさせられる気づきがありましたが、特に心に残ったのは次の2点です。 ①「何のための挨拶か」という問い 毎時間の授業のはじめに「お願いします」「ありがとうございました」と挨拶を交わすことが、いつしか習慣化し、その本来の意味や意識が薄れていた自分に気づかされました。「お願いします」と言われたからには、自分が何に対してお願いされているのか。そして、自分がそれを受けて立つ以上は責任を持って授業に臨むという、教師として本来持つべき姿勢を改めて思い出させられました。 ②「読書をする大切さ(心のお風呂)」 読書とは、毎日お風呂に入るように、心の汚れを落とし綺麗にするために必要なことである――といった内容です。多忙を極めると読書の時間が後回しになりがちで、自分で本を買うことも少なくなっていた自分(専ら中古本ばかり選んでいましたが……)にとって、日常における読書の価値を再認識させられる言葉でした。 一般の書店には並んでいない本ですが、教育に携わる人や、日々忙しさの中で原点を見失いそうになっている人にとって、立ち止まって考えるきっかけをくれる一冊です。気になる方は、ぜひ上記の公式サイトから詳細を覗いてみてください。

【春です】スカッとしちゃうね、春だしね【新学期が始まりました】

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春ですね。 新年度が始まってからというもの、もう倒れるかと思うくらい毎日忙しく、実際、家に帰ってきてから記憶が何回飛んだことか(笑)。明日は絶対に泥のように寝て、しっかり体力を回復させたいと思います。 ただ、そんなハードな新学期の初日。 子どもたちが「お父さん、お仕事頑張って!」と応援の気持ちを込めて、 ハートのおにぎり を握ってくれました。 ――こんなことされたら、お父さん、また明日から頑張っちゃうよ! また、春といえば、理科の教員ならではのこんな瞬間にも春を感じました。 また、春を理科の教員として感じた瞬間。 カエル卵産みすぎやん(笑) 蕨たくさん取れて、 初めてアク抜きからしてみました。  で、てんぷらにして食べました。  来週からも頑張ります

【令和6年・2024年スタート】今年の抱負とサイト更新したよ【頑張ろう、俺】

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  遅ればせながら、あけましておめでとうございます! 令和6年(2024年)がスタートしましたが、1月1日には能登半島で大きな地震が発生し、非常にショッキングな幕開けとなりました。 被災された能登半島地域ならびに北陸地方の方々の無事と、一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます(本当に微々たる金額ではありますが、募金にも参加させていただきました)。 なぜこのような地震が起きたのかについては現在も調査中ですが、能登半島の下にある断層のことや、各地で見られた液状化などの被害ニュースをどうしても「1年生で学習する内容だ」と理科教員の視点で捉えてしまい、不謹慎とは思いつつもついつい考えてしまう……これはもう理科教員の「職業病」だなと感じています。 【冬休みの振り返りと3年生への想い】 さて、冬休み中は3年生の学年末テストの作成もあり、同時にこれまでの自分の授業をじっくりと振り返る良い機会となりました。おかげさまで、ホームページにも多くの授業案をアップすることができました。見ていただいた方、ありがとうございます! 3年生はいよいよ1月末から高等学校入試が始まります。 なんとか3年生だけでも全単元の指導案を形にできるように、残りの期間も頑張っていきたいと思います。  【お正月恒例? 娘と巡るカワウソツアー】 お正月休みには、娘が「カワウソ大好きっ子」ということもあり、家族で動物園&水族館を巡るカワウソツアーに行ってきました! 一日目は山口県周南市の「徳山動物園」、二日目は広島県廿日市市宮島の「宮島水族館」です。  この写真は、徳山動物園のカメレオン。めっちゃかわいかった☆   そしてお目当てのコツメカワウソ。鳴き声がめっちゃ可愛かった!!   赤ちゃんがいたのですが、公開は午後からということで、見ることはできませんでしたが、娘はずっと見ていても飽きなかったそうです。 同じく徳山動物園のマレーシアクマ。下から見えるので、面白かった。ただ、排泄物を落とされないかだけがみや冷でしたが(笑)  こちらは宮島水族館のアシカショー。宮島水族館はイルカはいないのですが、アシカショーは絶品です!  干支にちなんだ龍展で、リュウグウノツカイと同等の魚を触ってきました。  宮島水族館のメキシコサラマンダー(通称ウーパールーパー)珍しかったので撮影。  そんなこんなで、残り3か月で全部の単元が...

【2023年大会記録裏版】 第59回中国四国中学校理科教育研究大会の旅【食べ過ぎて、あのがっかり名所も登場】

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【中国四国大会に参加するために、高知県へ行ってきました! 「表」の真面目な大会レポートは別のページに書くとして、こちらの「裏版」では、ちょっとだけ観光したり食べ歩いたりした道中をまとめておきたいと思います。   【まずは腹ごしらえ! ひろめ市場で初ウツボ体験】 移動は高速バスを利用しました。朝8:20に新幹線口を出発し、12:30頃に高知へ到着。さっそくお昼ご飯を食べに向かいました。 向かったのは、高知の超有名スポット「ひろめ市場」! 中に入ると、とにかくすごい活気です。そして何より カツオ推しが半端ない! どこを見てもカツオのたたき、たたき、たたき……。さすが本場・高知です。 ただ、せっかくなので珍しいものを食べようと、私は「ウツボの唐揚げ定食」をチョイスしました。過去に鹿児島で食べたような気もするのですが、普段スーパーに出回るものではないので、ほとんど初体験のようなワクワク感を持って実食です。 衣はサクサク、身はコラーゲンがたっぷり含まれているのかプルプル感満載で、めちゃくちゃ美味しい唐揚げでした! 小鉢でついてきたカツオの煮物も含めて、大満足の初ランチとなりました。  (※美味しそうなウツボの唐揚げと市場の様子の写真)   オーテピア高知未来館の科学館と、ニホンカワウソの剥製】 お腹を満たしたあとは、大会会場でもある「オーテピア高知未来館」の科学館へ。 こじんまりとした科学館でしたが、高知が生んだ植物学者・牧野富太郎博士をはじめ、様々な興味深い科学展示がありました。 個人的に「カワウソ大好き人間」としては外せない見どころが――。 なんと、1970年代を最後に見られなくなってしまった「ニホンカワウソの剥製」が展示されていたのです!これには本当に感動しました。 今よく見かけるコツメカワウソやユーラシアカワウソのような愛らしさとは違い、どこか野生の厳しさや凄みを感じる少し怖さのある佇まいでしたが、他のカワウソとの骨格や毛並みの違いがはっきりと分かる、素晴らしい展示内容でした。  (※科学館とカワウソの展示の写真)   【高知の夜は熱い! 高知餃子から“あの名所”へ】 その後の事務局会を無事に終え、参加したメンバーと一緒にいよいよ夕食へ! 夜は名物の「高知餃子」をいただきました。薄めの皮がパリッパリに揚げ焼きされていて、スナック感覚で何個でも食べら...

【大会参加記録】 第59回中国四国中学校理科教育研究大会へ参加しました【天体をこう見るのか!】

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第59回中国四国中学校理科教育研究大会へ参加してきました。 今回の会場は「オーテピア高知未来館」。とても新しく綺麗な施設で、科学館も併設されており、裏番(※別記事)でも書いた通り、本当に過ごしやすい素晴らしい施設でした。 今回、授業研究で参観させていただいたのは、3年生の地学分野「天体」の内容です。 単元の課題は、「金星の満ち欠けと大きさの違いはなぜ生まれるのか」。タブレットを使ってモデル実験を行い、その理由を説明するという内容で、生徒たちは本当によく頑張っていました。 個人的に「すごいな!」と思ったのは、教員が日頃から毎日のように金星の写真を撮影して掲示されていたことです。こうした小さな積み重ねから、生徒に天体を身近に感じてほしいという先生の温かい願いがひしひしと伝わってきました。   【モデル実験とICTの活用が生む深い学び】 授業では、金星が「内惑星」であるという前提をあらかじめ既習していない状態からスタートするため、生徒たちは試行錯誤しながら、モデルを使った説明を懸命に考えていました。 また、教材として「小窓(スリット)のついたカード」を使用しているのが非常に印象的でした。自分が「地球から見ているのか」、それとも「宇宙を俯瞰して見ているのか」という「視点の違い」を意識できる仕組みになっており、このアプローチが素晴らしいと感じました。タブレットでモデル実験の様子を撮影し、ロイロノートで提出する作業も非常にスムーズに行われていました。 その後の質疑応答も大変活発で、この授業の優れた工夫点などがたくさん共有されました。 金星の「欠けながら大きくなり、満ちながら小さくなっている」という現象をしっかりとおさえていくこと。 ICTは単なる「デジタル紙芝居」ではなく、前の実験結果を振り返って比較できる点に大きな価値があること。 スリットを使うことで、「地球目線で見ていること」が自然と理解できるようになり、無意識のうちに地球視点と宇宙視点を往還できるようになること。ここは今後も大切にしていきたいポイントです。 さらに、「なぜその現象が起こるのか(どのように変化するのか)」を深掘りしていくためには、「内側から見るのか、外側から見るのか」という議論の視点が必要になってきます。今回使用した軌道の円は1つでしたが、これを2つにすることで、軌道の内側・外側という発展的な議論もできたの...

【読書記録(2)】世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた: グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実

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  【読書記録(2)】世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた(ムーギー・キム/東洋経済新報社) ・Amazon https://amzn.asia/d/608xFsW 2年前に購入し、旅行の合間に少しずつ読み進めて、ようやく読破した一冊。 出版から時間が経っているため、「現在の経済界のスピード感からすると、内容が古くなっているのではないか」という思いもありましたが、実際に読んでみると、そこで語られている「プロフェッショナルの本質」は時代が変わっても色褪せていないと感じました。 数千億規模のお金を動かすようなグローバルエリートたちの圧倒的なスケール感や知性には、ただただ圧倒されるばかりです。彼らのような世界は自分とは遠いと感じる一方で、本書の後半で紹介されている「仕事術」の数々は、業種を問わずどんなビジネスパーソンにも共通して通用する普遍的なヒントに満ちています。 自分とは異なる異業種・トップレイヤーの思考回路を覗き見るという意味でも、非常に刺激的で勉強になる本でした。

【所感】 第70回全国中学校理科教育研究大会へ参加して【地方でも頑張れるよね】

  3日間、広島の事務局長として「全中理・東京大会」に参加させていただきました。 毎年、この事務局長という仕事はなかなかにハードなのですが、それ以上にこの大会に参加することで得られるものは計り知れません。大会をきっかけに本の執筆に関わらせていただいたり、文部科学省の視学官や調査官から最新の動向を直接お聞きできたりと、まだまだ未熟ではありますが、自分の授業にそのエッセンスを取り入れることができています。 さて、今回の東京大会に参加して、個人的に強く感じた3つのことを書き留めておきたいと思います。 1. 自分ができていないことを痛感――だけど、だからこそ「伸び代しかない」! 自分の授業も「まぁ、そこそこできているかな」なんて、どこかで少し思っていました。 ですが、文科省の方々のご講話を聞いたり、各地の分科会の発表を聞けば聞くほど、「あ、そんな方法があったのか!」「その視点やアプローチが抜けていたな」「評価の部分、自分はまだ全然理解できていなかった」「え、この専門用語は何だろう? この用語を使ってスムーズに質疑応答をしているけれど、自分はついていけないぞ……」と、自分のできていないところが次から次へとグサグサと胸に刺さりました。 自分がやってきた授業で、文科省の方々のように分かりやすくお話ができたり、分科会の壇上で発表された先生方のように見事な実践を発表できるかと言えば……おそらく今の自分にはできないでしょう。 だけど、裏を返せば、 教員を16年やってきても、自分にはまだまだこんなに伸び代があるんだ! と強く実感できました。 生物学的に言えば、「進化とは、環境の変化に合わせて適応できた生物のこと」です。私たち教員も、その時代や生徒たちの環境に合わせて授業を変化させられるよう、これからも頑張っていきたいと改めて思いました。 (※最近ハマっている落語マンガ『あかね噺』の主人公の姿勢にも、すごく影響を受けているかもしれません笑) 2. 未来ある「若手をしっかり育てよう」 1で自分の熱い決意表明をしたものの、自分自身もいつの間にか現場で動ける時間もそう長くないのかもしれないなと感じています(別に管理職になりたいわけではありませんが!)。 というのも、今回の分科会でバリバリ発表されていた先生方は、自分と同年代、あるいは自分よりも若い世代の先生方が多かったのです。正直、「い...

【2023年裏番】第70回全国中学校理科教育研究大会へ行ってきたよ2日目・3日目【最終日・ガンダムリベンジと東京で感じたこと】

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大会もいよいよ3日目、最終日となりました! 昨晩は中学時代の同級生と月島でもんじゃを囲みながら飲み、お互いの近況を語り合いました。 ちなみに、たまたま立ち寄った月島で、3年に1回しか行われない――しかもコロナ禍を挟んだので実に5年ぶりとなる「住吉神社祭」に偶然遭遇! お祭りのお神輿や賑やかな雰囲気を感じながら食べるもんじゃは格別でした。 「東京名物って何だろう?」という話から「じゃあもんじゃだ!」となったのですが、そういえば広島には『徳川』があるんですよね(※徳川=関西風のお好み焼き屋さんです!)。 【旅を彩る美味しいご飯たち】 さて、本題の前に、ホテルでの朝食はこんな感じでした! (※朝食バイキングの写真) バイキング大好き人間としてはテンションが上がりすぎて、すげー食べてしまいました。もちろん味も大満足。朝から温かいカレーが食べられる幸せ……! 2日間とも美味しい朝食が食べられて、朝からエネルギー満タンでした。  ちなみに、2日目、文科省講演と分科会の間の昼食はこんな感じでした。 ちなみに、2日目の文科省講演と分科会の間の昼食はこんな感じのお弁当でした。 (※上品なお弁当の写真) さすが東京、とても上品なお弁当で、特に豆ご飯がめちゃくちゃ美味しかったです! そして、合間を縫って駆け込んだ出店ブース。 昨年度より会場が少し狭かったことと、スケジュールがタイトだったためあまりゆっくりは見られませんでしたが、日頃お世話になっている啓林館さんの担当の方にご挨拶ができてよかったです。 【リベンジ! 再び台場に立つ】 閉会式が11:30に終わり、東京の方々に急ぎ足でご挨拶。 (本来であれば、環七の地下調節池のエクスカーションへ行きたかったのですが、あいにく定員に達していて行けず……残念!) 東京ビッグサイトを後にし、帰りの新幹線までの時間をどこでどう過ごすか、頭をフル回転させて考えます。 ただ、以下の条件をクリアすることが大前提です。 家族のことがあるので、遅くとも21:00までには自宅に帰り着くこと → この条件から、東京駅を16:00までには出発するのがベスト。 お土産のこともあるので、無駄な出費は抑えること → 「夢の国」などは最初から予算オーバーで絶対無理(笑)。 東京駅からあまり離れていないこと 行きたい場所自体は山のようにありました。 品川水族館 上...