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【必殺あざとポーズbyCANDY TUNE】理科教員18年間の「必殺技」勝負ネタ18選!【授業でバズりたい!】

 ※注:1つ前のブログ内容( https://kant-science.blogspot.com/2026/10/blog-post_21.html )と大幅に振り幅があるので閲覧注意です(笑)! ヒーローというものには、必ず「必殺技」というものがあるものです。 例えばウルトラマンでいえばスペシウム光線、仮面ライダーならライダーキック、鬼滅の刃なら呼吸による「型」、キャンチュー(CANDY TUNE)でいえば「 必殺あざとポーズ 」など(笑) *この時の、なちこ(小川奈々子)がとてもいいので、ぜひ↑をクリックを。まだ、びびやりのまる、なったん、があか抜けていないのが意外なPVになってますって、え、また、推しの話しやんw(あ、ここで、読むのやめないで最後まで読んでください。お願いです( ;∀;)) そんな時代劇でいう「水戸黄門の印籠」や「遠山の金さんの桜吹雪」的な(この例えが伝わる時代じゃなくなりつつあるのが悲しいですが……)、「この単員のこのネタであれば絶対に勝負できます!」という必殺技を持っている先生が、世の中のすごい先生方には必ずいらっしゃいます。 先日、たまたま理科の先生数名とお話しする機会があり、話題はそれぞれの授業づくりの話に。 そこで出るわ出るわ、各先生方の勝負授業、おもしろネタ、鉄板教材の数々! 話題は全く尽きる気配がなく、 「あー! この単元なら自分はこんなことやってるよ!」  「えっ、〇〇先生、前に言ってたあのネタめっちゃ良かったじゃん、あれどうやって工夫したの?」  「そういえばさ、この単元のときこんなことやったら、生徒がものすごく盛り上がってさー!」 ……本来なら「先生方のアイデア、全部公表してそのまま丸パクりしたい!!」と思ってしまうほどの、ワクワク感と高揚感に満ちた最高の1日でした。 そこで今回は、自分がこの18年間の教員生活の中で身につけ、何度も改善を重ねながら「1年に1発は当てたい!(今で言うなら授業でバズりたい!)」という思いで作ってきた勝負ネタ、何度も擦り続けてきた鉄板ネタ特集を年表形式でまとめてみたいと思います! ■ 理科教員18年の「勝負ネタ」クロニクル 1年目【1年・物質(化学)】「謎の気体を当てろ」( 新規採用教諭実地指導 ) 発泡入浴剤(バブなど)や、レバーにオキシドールをかけた時に発生する気体...

【備忘録】自分を動かしている「悔しさ」〜自分の原点はここにあるのかもしれない〜

  みなさんを突き動かすもの、仕事のモチベーションとなるものは何ですか。 「こうなったらいいな」という夢や希望。誰かに認められたいという思い。誰かの役に立ち、感謝されること。お金を中心とした対価を得ること。単純な好奇心。今よりもキャリアアップして、できることを増やしたいという思い。あるいは、状況を悪化させず、今の状態を維持したいという思い……。 人それぞれ、さまざまな原動力があると思います。 今日、自分自身の思いや考え、行動を振り返る機会がありました。 その中で、改めて感じたことがあります。 「自分を動かしているモチベーションの一つは、きっと『悔しさ』なんだろうな」と。 それは、誰かが悪いということではありません。できなかった自分への悔しさや、自分の力量のなさに対する情けなさ。そうした感情が、自分を突き動かしてきたのだと思います。 今回は、そんな自分の原点を振り返ってみようと思います。 【高校3年生のときに感じた、忘れられない「悔しさ」】 思い返せば、高校3年生のときのことです。 私は大学に合格し、高校の先生方へ報告に行きました。 多くの先生が「おめでとう!」と喜んでくれました。私自身も、「まさか受かるとは思っていなかったから、こんなに喜んでもらえてありがたいなあ」と思っていました。 ところが、当時、理科を担当していた先生は、開口一番、こう言いました。 「素直に喜べない。わかるよね」 もちろん、その意味はわかっていました。 当時の私の成績からすれば、到底受からないと思っていた大学に合格できた。今は浮かれているかもしれないけれど、大学に入ってから勉強についていけるのか。先生は、そんな心配をしてくれていたのだと思います。 「はい、わかっています」 私は、ぶっきらぼうにそう返しました。すると、先生は「ならいい」と言い、そこで会話は終わりました。 今思い返せば、先生なりの「気を緩めるな」という注意喚起だったのでしょう。 でも、当時の私は、せっかく合格を報告しに行ったのに……という気持ちでいっぱいでした。 「は? ふざけるな」 そんな思いが心の中に溢れ、たぶん生まれて初めて、本気でこう思ったのです。 「絶対に、こんな人にはならない。そのためには、見返してやる」 自分の人生においても、一生忘れられない瞬間だったと思います。 卒業以来、その先生とはお会いしていません。 そ...

【頑張って仕上げてみた】3年エネルギー(物理)全章作ってみた【101本目の投稿だおw】

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 推しのグループが色々ごたごたして、なおかつ1名が活動休止中だったりしますが……この騒動、一ファンとしては外野が勝手に騒ぐのも野暮ですし、また元気に帰ってきたら温かく迎え入れようと思っている今日この頃です。 そんなこんなで推しのことで心揺れつつも、妹グループがコアラのマーチとコラボしていると知ったら、気が付いた時にはもうレジに持って行っていた(個人的には「えみる」「かな」推しですw)。 そして自然界の方に目を向ければ、職場の近所の山でシカを見かけたり、朝早く起きて走りに行くと空の星がめちゃくちゃきれいだったり ――すっかり秋めいてきましたね(え、唐突な気候の話w?)。 さてさて! そんな連休の合間を縫って、この3連休で 3年エネルギー(物理)単元の全章を作り上げました! 我ながらよく頑張った! いえーい!! 詳しくはこちら https://sites.google.com/view/kantscience/3rd  (あ、こればっかりに没頭していたわけじゃなくて、ちゃんと実家の稲刈りを手伝ったり、アウトレットモールへ買い物に行ったりと、それなりの休日もしっかり満喫していましたが!) もともとベースになる資料はあったので作りやすかったのは事実ですが、改めて作り直す中で「こうした方が生徒はもっと面白いんじゃね?」という自分自身のワクワク感と情報の整理、そして今までの実験写真の取捨選択を行いました。 (途中で「あ、この実験、動画や写真を残しておけばよかった……!」と後悔する部分も多々ありましたが……) こうして過去の授業を振り返ってみて物理分野で思うのは、 「過去をさかのぼっても、世の中の本質すぎる古典的な内容(ガリレオの実験や基本的な運動法則など)がやっぱり多いな」 ということ。 その一方で、エネルギー分野に入ると、ほんの少し前まで最先端だったはずの話題が「あ、これもうちょっと情報古いかも……?」と感じるものもあったりして、それがまた非常に面白かったです。 次の改訂版の教科書にはもう掲載されないかもしれない情報なんかを考えると、やはり日々の情報のアップデートが大切だなと痛感しております。 ただ、プリントは作ったものの、単元によってはパワポ資料がまだ追いついていない部分もあるので、その辺りはまた追々形にしていかないとなぁと思っているところです。 ちなみ...

【祝!100投稿目】誰が読むんだと思って始めた理科ブログを100本書いてみた【過去の投稿を整理して見えてきたものと、これから】

  はい、ということで。 そう、そうなんです! なんと、この投稿が記念すべき 100 本目になるらしいです! 実は日曜日の朝から過去の記事をパラパラと読み返していて、 「え、こんなこと書いたっけ?」 「いや、これ誤字脱字多くない……?」 「あ、アクセス 0 の記事とかあるじゃん(笑)」 などと、一人でツッコミを入れながら、 100 本目をどうしようかと思案しておりました。 ちなみにその間、脳内ではこんなことがグルグルと……。 「推しのグループがごたごたしてしまって、今日のコンサート大丈夫かな……」とか、 「が、しかし、 12 月に地元であるフェスに出演が決まり、即その情報を知ってチケットを買ったのは言うまでもない(笑)」とか、 「もうすぐ『 VIVANT 』の時間だから、そろそろ書き終えないと……!」とか。 *そんなこんなしているうちに、まとめてアップするの忘れて、今火曜日の朝です(笑) ……まあ、そんなプライベートの雑念と葛藤を全力で抱えながら、今この 100 本目を書いています(笑)。 ■ まずは、ちょっとだけこれまでを振り返ってみる 一番最初に書いた記事の投稿日が「 2022 年 6 月 12 日」。 約 4 年前になります。 たぶん、このサイト(旧サイト)を始めたのが 2022 年 2 〜 3 月くらいだったので、気づけば足かけ 4 年半くらい経っていることになります。 いまだに未完成の単元もあり、 「全部完成させるって言ってたのに、まだじゃん……」 と思われている方がいたら本当に申し訳ない(笑)。 それでもありがたいことに、この 1 年で急にアクセス数が増えました。 ……増えた原因は、いまだに全くわかりません(笑)。 Google 先生、いったい何があったのか教えてください。 ただ、せっかくここまで読んでくださる方が増えたのであれば、 「どこかの誰かの授業の役に少しでも立っているのかな」 と思うと、素直にうれしいです。 ということで、せっかくの 100 本目なので、自分の投稿を読み返しながら、少しこれまでの歩みを振り返ってみようと思います。 1.やっぱり自分、理科の授業が大好きなんだな 教員採用試験を受けたときのことを書いた記事 でも、自分の思いを綴っています。 改めて読み返してみると…… 正直、そんなにぶれていない。 いや、 ほとんどぶれていな...

【まとめてみたよ】大会の基調講演まとめました【これからの理科教育が目指す姿と授業づくりの指針】

  現在、HP移行に向けて、絶賛ファイルの整理中です。初任の時にこんなファイル作ったなとか、テストはまだ紙の図をコピーしてを切り貼りしてたなとか懐かしさも感じつつ、今のベストを1つだけ残そうと、ファイルを断捨離しております。  さて、昨年の「全校中学校理科教育研究会全国大会(北海道大会)」や「 一般社団法人 日本理科教育学会 全国大会(富山大会) 」などの基調講演で、次期学習指導要領の講話を聴く機会があり、メモを残していました。  それをちょっとAIにまとめさせたので、掲載します。 *以下、私のメモと資料からのAIによるまとめです。 これからの理科教育が目指す姿と授業づくりの指針 〜予測困難な時代を生き抜く子どもたちを育てるために〜 はじめに:教育を取り巻く社会の大きな変化 私たちが生きる現代社会は、少子高齢化、グローバル化、そしてAIやデジタル技術の急速な普及により、5年先すら予測が困難な時代へと突入しています。かつてのように「20代までに学んだ知識をベースにして、40〜50年間同じ仕事を続け、定年を迎える」という単線型のライフスタイルは過去のものになりつつあります。人生100年時代といわれる現在、これからは社会の変化に合わせて何度も学び直しを行う「マルチステージの人生モデル」へと大きく転換しています。 このような時代において、学校教育や理科教育のあり方も大きな転換点を迎えています。これまでの「正解主義」や「同調圧力」に縛られた一斉指導から脱却し、子どもたち一人ひとりの多様性を尊重し、主体的・対話的で深い学びを引き出す教育へのシフトが求められています。 1. 日本の理科教育の現状と直面している課題 文部科学省の中央教育審議会等における議論や、各種の国際調査から見えてきた日本の理科教育の「強み」と「課題」を整理します。 ① 世界トップクラスを誇る科学的リテラシー PISA調査などの国際的な学習到達度調査において、日本の児童・生徒の科学的リテラシーは世界トップクラスの水準を維持しています。コロナ禍においても1人1台端末(GIGAスクール構想)の浸透や日々の授業改善が着実に進められており、基礎的な学力はしっかりと担保されています。 ② 見過ごせない「理工系進学者の少なさ」という課題 一方で、国力や将来の社会構造に直結する大きな課題もあります。日本における高校から...