【後進を育てる難しさ】ベクトルをそろえ、強みを生かす【おまえも「継子」にならないか?】
*この内容は、基本を書いたものにgeminieで添削して整理しました。
皆台様、こんにちは。推しのライブ参戦確定に沸き立ちつつ、チケット代捻出のために「過去の推しグッズや漫画を売るべきか……」と、血を吐くような思いで断捨離を検討中のkan-tです。小遣い制の現実は、鬼との戦いより過酷かもしれません。
さて、授業の現場を離れて約1ヶ月。客観的に教室を眺める時間が増え、改めて確信しています。
「やっぱり、授業って最高に面白い!」
特に理科の実験や観察で、生徒たちの目がキラキラ輝く瞬間。「これだよ、これ!」と、心の中でガッツポーズを決める毎日です。
○「授業の人」としてのエンディング、そしてアーカイブへ
今の役職が決まった時、多くの方から「授業ができなくなってもいいんですか?」と声をかけていただきました。これは私にとって、最高の手向け言葉でした。
「あぁ、自分は『授業の人』として認められていたんだな」と。
実は5年ほど前から、自分のキャリアの終着点を意識していました。
「残りの3年で、自分の授業のエンディングを飾る。そのために、最高の授業を出し切る」
そう決めて走り抜けてきました。このサイトを立ち上げたのも、自分が積み上げてきたものをアーカイブ化し、良いものを誰かに引き継いでほしいという「遺言」のような意味合いがあったりします。
○私が「胡蝶しのぶ」に自分を重ねる理由
『鬼滅の刃』の推しキャラは甘露寺蜜璃(家族全員一致!)なのですが、自分自身の生き方は、不思議と胡蝶しのぶに重なる部分があると感じています。
「おまえも継子(つぐこ)にならないか?」
そんな風に後進へ想いを託す中で、私としのぶには4つの共通点があると思うのです。
| しのぶの要素 | kan-tの共通点 |
| 体格や力に恵まれない | 教育学部主流の業界で、理学部出身という異端児。教育学の理論ではなく、圧倒的な「理科の知識量」と「導入のインパクト」だけで勝負してきた自負。 |
| 自分の最後を悟っている | 現場で教壇に立てる残り時間を計算し、限られた時間で「誰に何を託すか」を常に考えてきた。 |
| 珠世と組む柔軟性 | 自分のやり方に固執せず、ICTの利点や国の方針など、生徒のためなら「古き良き自分の型」を捨ててでも新しいものを取り入れる。 |
| 継子への厳しさ | 「この人ならできる」と見込んだ後進には、生徒の安全や学びのために、あえて厳しい助言(小言?)もはっきりと伝える。 |
○「自分と同じ」を求めない。でも「ベクトル」は譲らない。
後進を育てる上で、最も大切にしているのは**「その先生は自分ではない」**という前提です。
得意不得意、ICTスキル、生徒との距離感……。資質は人それぞれ。私自身も「生徒の声を繋ぐ・戻す」という技術を習得するのに、この3年間必死でもがいてきました。
だからこそ、型を押し付けるのではなく、その人の強みを活かしてほしい。
ただし、**「何のために授業をするのか」というベクトル(方向性)**だけは、ズレてはいけない。そこだけは、パワハラにならないよう細心の注意を払いつつ(笑)、熱を持って伝えていきたいと思っています。
○2026年、今後の活動方針
今年のこのサイトの目標は、**「どう伝えれば、皆さんの役に立つか」**を追求することです。
自分よがりのアーカイブではなく、使いやすく、現場に寄り添ったものにしていきたい。
「5月中には全てのアーカイブを完了させる!」とここで宣言しておきます。こうして文字にしないと動けない人間なもので……。
「ここをもっとこうしてほしい!」といったご意見があれば、ぜひメールやサイトからお寄せください。皆さんの声を力に変えて、頑張ります!
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