【研修レポ】全国のすげー先生が集まる理科研修で、僕の「授業観」が激しく揺さぶられた【おら、わくわくしたぞw】
6月6日(土)、最高に熱くて、脳がちぎれるほど刺激的なオンライン研修に参加してきました。
主催は、TSC(Tokyo Science Create)東京創造理科同人さん(アサリ会との共同開催)。
全国からガチで理科教育に向き合っている先生方が集まる場所なのですが……。 結論から言うと、「やっぱり理科って、めちゃくちゃ面白い!!」と、一人で興奮してしまうほどのレベルの高さでした。
【 脳が震えた、全国の先生方の「実践」】
今回、10名の先生方の発表を聞かせていただいたのですが、どれも「明日からの授業を変える」ヒントの塊でした。
生徒の「知りたい」をあえて止めない、突き抜けた探究活動の実践
単なる暗記で終わらせない、「知識を活用する概念形成」への深い洞察
独自アプリの開発やCanvaの活用など、ICTを完全に手なずけている授業
「地域の伝説」や「湧水」を教材にして、足元から科学を立ち上げるアプローチ
そして、個人の点ではなく、チームや地域全体で理科の質を底上げしようという仕組みづくり
これだけのエネルギーを浴びると、「じゃあ、自分は生徒に何を渡せているだろう?」と、自分のこれまでの授業を激しく振り返らざるを得ませんでした。
【僕が発表した「地域を飛び越えるオンライン授業」】
そんな猛者たちの中で、恐れ多くも私も発表の時間をいただきました。 テーマは「地域を飛び越えた生徒の興味関心を高めるオンライン授業」です。
昨年度実践した、
オンラインで生徒同士を繋いだ「土の色」の研究
中国地方の「冬の天気の違い」をリアルタイムで比べる授業
についてお話ししました。
用意したパワーポイントは、見せるのが少し気恥ずかしいくらい雑なものだったのですが(笑)、僕がどうしても伝えたかったのは一つだけ。
「オンラインで他地域のリアルと繋がった瞬間、生徒の目の色が変わる。知識の深まりも、興味関心のメーターも、教室に閉じこもっていた時の比じゃない」
ということです。
質疑応答では、天気の学習について非常に鋭いご指摘をいただきました。僕自身がこの実践をさらに深めることは(立場の変化などで)一旦区切りがつきますが、「このバトンを、次の誰かに引き継いでいけたら、日本の理科教育はもっと面白くなるはずだ」と、確信に変わる瞬間でもありました。
【 これから僕がやっていきたいこと】
今回の研修で強く感じたのは、「県外の先生方との繋がりが持つ、圧倒的なパワー」です。 自分の常識がガラガラと崩れ、新しい視点がドバドバ入ってくるこの感覚。
「これを、僕たちの県でも絶対にやりたい。」
他県の素晴らしい実践をインプットするだけでなく、僕たちの地域から、僕たちの強みを活かした理科のワクワクを発信していく。そんなプラットフォームを、これから仲間と一緒に作っていきたいと考えています。
今回の研修のさらに詳しいグラレコや資料は、後日
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