【2023年裏番】第70回全国中学校理科教育研究大会へ行ってきたよ1日目【ガチャピンムックとチキンラーメン】
【1日目:東京への旅路とハプニング】
新幹線にて、いざ東京へ。 個人的に、長時間同じじっとした姿勢でいるのが苦手な人間なのですが、今回はTVerを見ながらなんとか時間を潰していました。
大阪までは席が一人で快適だったのですが、大阪駅から中国人ご家族が乗車。自分の隣が、なんと中国人のお子さん二人になりました。(この日はあまり空いておらず、3列シートの窓際・通路側が空いていたところを取ったのですが、おそらく私が確保した後に真ん中を取られた形です)
そして隣のお子さんが、めっちゃ美味しそうな鮭の親子丼(焼き鮭とイクラがドーンと乗っているやつ)を、これまためちゃくちゃ美味しそうに食べ始めました。 ――もちろん、お腹が空く私。(この日の朝は山菜ぶっかけうどんだったのに!)
「まあ、気にせずにTVerを見よう」とスマホに目を向けたその瞬間、「うわーーっ!」という声が。 そうです、お弁当がひっくり返ったのです!
幸い全量ではありませんでしたが、床と私の荷物に飛び散る鮭フレークとイクラ。 慌ててティッシュを探すも、女子力の低い私はポケットティッシュすら持ち合わせておらず……。仕方がないので、財布からレシートを取り出して必死に綺麗に拭き取りましたとさ。
が、ふと我に返り、「隣のおじさん、怪しいとか思われてないか……!?」と心配になり、満面の笑みで「大丈夫?」と声をかけたのですが、あとになって「ここは『モーマンタイ』と言った方が良かったのでは……?」と今さら反省しております。
【東京の交通事情に慄く】
そんなこんなで無事に東京に着いた……のですが、この「鮭親子丼バッシャーン事件」と時を同じくして、東京のLINEグループからこんな連絡が入りました。
「新橋駅からゆりかもめストップしています。人いっぱいです」
東京の交通事情にすこぶる疎い私は、「???」状態。 しかし次々にグループから「バスに乗り換えた方がいいです」「〇◯駅まで行った方がいいです」とアドバイスが飛び込んできます。人混みが大の苦手、かつバスの乗り方も分からない私にとって、この時点で一気に緊張がピークへ。
「豊洲まで行って、りんくう線に乗った方が速いと思います」という神メッセージを頼りに、東京駅から京葉線で新木場まで行き、地下鉄で豊洲へ、そして会場の有明駅を目指すルートに決定しました。
京葉線といえば……そう! あの「舞浜駅」を通る線、つまり千葉県にあるのに「東京」を名乗るあの夢の国(ネズミーランド)へ向かう線です(笑)。 そのため、すれ違う人たちがあの世界で有名なネズミの袋をたくさん持っていて、「さすが東京……!」と謎に感動。
さらに、東京駅から京葉線ホームまでの道のりがとにかく長い! 途中、広島では井口駅にしかないであろうあの「動く歩道」がこれでもかと並んでいました。 記念に乗ってみましたが、確実に自分の足で歩いた方が早いという謎仕様。さすが大都会、スケールが違います。
なんとか京葉線で新木場へ行き、東京メトロに乗り換え(この東京メトロの車内がムーミン仕様でめちゃくちゃ可愛かった!)、無事に豊洲へ到着。
【お台場カオスツアー開幕】
が、しかし。この日は日曜日。豊洲市場はもちろんお休みです。 まあ分かってはいましたが、一度でいいから小池百合子都知事が移転させた場所を生で見てみたかったし、なんなら「うまい魚を食べたかったなー」と思った次第です。
で、ゆりかもめに乗り換えて会場のある有明に向かう……と思いきや、なんと私すっかり方向を勘違いし、向かったのはお台場! そう、まだ会議の集合時間まで2時間ほど余裕があったのです。
で、ゆりかもめに乗り換え、会場がある有明に向かうと思いきや、なんと向かったのはお台場! そう、まだ会議まで時間が2時間あったのです。
ということで、全荷物(キャリー&バッグ)を持ったまま、お台場を散策することに。これが地味にしんどい……! お台場に着くと、某有名テレビ局で夏の一大イベント「冒険王」が開催されており、日曜日ということもあって人がわんさか。 そして、なんと……! あの『IDOL Fes 2023』も同時開催されているじゃないですか!! もう、そこかしこでイベントが重なりまくっていて、なんとも言えないカオスな空間が広がっていました(笑)。
【ユニコーンガンダムと謎のアイドルフェス】
今回の真の目的地の一つは、他でもない「ユニコーンガンダム」を見ること! 早速、隣のダイバーシティ東京プラザへ向かい、実物大のユニコーンガンダムとご対面。
――とにかく感動!!! すごい、すごい!!! デカい!!! 福岡で「ν(ニュー)ガンダム」を見たときも思いましたが、やっぱり実物大の迫力は半端ないです。ロボットファンにはもう、たまらない瞬間ですね!
……が、しかし。 そのガンダムの足元(すぐ横)で、必死に歌って踊る「アイドル」の姿が。 ガンダムの足の間から、アイドルがちらりと見えるこの光景、めちゃくちゃシュール。 このアイドルフェス、どうやら「松竹梅」みたいな感じでステージの規模(ランク)が決まっていたようで、おそらくガンダム前で歌っていたのは「梅」のステージのアイドルたち。これからのブレイクに心から期待です。
そのままダイバーシティの中へ入り、真っ直ぐ「ガンダムベース」に行こうとしたのですが……なんと、本日分の入場制限がかかり、次に入れるのは17:00以降とのこと。あえなく撃沈、諦めました……。
【永遠の5歳児、ガチャピンとムックに狂喜乱舞】
仕方がないので、フジテレビ本社ビルへ移動。 「うわー、これがあの球体だー」「すげーでかいポスターがあるぞー」とミーハー全開でキョロキョロしながら7階へ。
お土産コーナーを一通り見たあと、この日一番の目的に向かいます。 なんと、芸歴50年を迎えるにもかかわらず永遠の5歳児である「ガチャピンとムック」の特別展が無料で観られるとのこと! 個人的に好きなキャラクターランキング第1位のガチャピン。(普段はそんなにYouTubeを見ないのに、「QuizKnock」と「ガチャピンチャンネル」だけは見るくらい好き) これはもう行くしかないと、そそくさと足を踏み入れました。
もうね、この展示が最高すぎました!!! 大好きなガチャピン(もちろんムックも)がいて、ワクワクが止まりません。 一番嬉しかったのは、ガチャピンが『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに出演した時の「名札」を生で見られたこと!(若い子は知らないだろうな……ちなみに、このゲスト回の増刊号を見てめっちゃ笑った記憶が今でも鮮明に残っています)
そして、理科の教員としては、「ガチャピンの祖先の進化の歴史」や「骨格標本の写真」まで見られたのが最高にツボでした。
ここからは個人的な「ガチャピン小ネタ・懐かしの思い出」ですが、会場の衣装コーナーや映像を見て、以下の懐かしポイントに共感できる人がどれくらいいるでしょうか?
鈴木蘭々と安室奈美恵が「ウサギの衣装」を着て歌っていた。
「ゴロちゃん」という歌で、「燃えないゴミの日を知ってるゴロちゃん♪」という歌詞があった。
斉藤和義の存在を知ったのは、曲の「歩いて帰ろう」が初めてだった。
『およげ!たいやきくん』より、『パタパタママ』の方をしっかり歌える。
意外と『ホネホネロック』も完璧に歌える。
ガチャピンって、昔ガチで宇宙に行ってませんでしたっけ?
爆笑問題がコントをやっていたコーナーがあったよね?
ケイン・コスギとガチンコでジェンガしていなかったっけ?
昔アニメや番組が放送されていたのって、朝7時台か8時台でしたよね?
中学生くらいの頃って、夕方15:30から再放送とかやってませんでしたっけ?
――これらのうち、1つでも「あー!」となったあなたはなかなかの通です。 (ちなみに現在は、BSフジで土曜朝6:30から鈴木福くんが司会で放送しているので、ぜひ見てくださいね!)
あ、もちろん「ガチャピンチャンネル」のチャンネル登録もよろしくお願いします(完全なるYouTubeの「歌ってみた」企画などもあって面白いです)。
(ガチャピンチャンネルはこちらから)
【チキンラーメンと、まさかの白塗り集団】
ガチャピン展をあとにし、1階へ降りると、竹のステージで別のアイドルが歌っていました(ちなみに私の推しである「でんぱ組.inc」は、松のステージで歌っていたらしいです)。
それを横目で見つつ、お腹が限界を迎えたのでご飯にすることに。 ちょうど、めざましテレビと、私がこよなく愛する「チキンラーメン」がコラボしたお店があったので、そこでランチにしました。
色々迷った結果、本当は「谷尻萌さん推し」なのですが、なんだかんだで結局メニューにあった「軽部さんのチキラー」をチョイス。 ちなみに私はチキンラーメンを「生(バリバリのまま)」で食べるのが大好きなのですが、店員さんに「3分待ってくださいね」とタイマーを渡された瞬間、待てずにその場でバリバリ食べ出す(笑)。 最後にチキンスープがしっかり染み込んだ、チーズとろけるメンチカツ、最高に美味しかったです!
そしてようやく、宿泊予定のホテルに荷物を預けようと立ち寄るも……あまりの混雑に圧倒されて断念。結局、キャリーバッグをゴロゴロ引っ張ったまま、会議が開催されるホテルへと向かう羽目に。
その会議ホテルへ向かう途中のこと。 なぜか横断歩道で交通整理が行われており、周りには若いお姉さんたちがやけにたくさん歩いています。「なんだろう? いやー、なんか怖いなー、怖いなー(稲川淳二風)」と思いつつ歩いていると、その理由が目の前でガツンと判明しました。
みなさん、写真の中央をご覧ください。 そう、そうなんです。顔が真っ白な人たちが大量発生していたのです!!!
「キャー!!!」と思ったら、なんと会議場の隣のホールで、あのゴールデンボンバーのコンサートが開催されていたとのこと。白塗り集団の正体に納得です(笑)。
そんなこんなで、ハプニングと驚きと大興奮が詰まりまくった、波乱の1日目の旅の思い出でした!
【第70回全国中学校理科教育研究大会記録は各内容をクリック】
1日目の会議・レセプションの様子はこちらか
2日目の文科省講演はこちらから
2日目の分科会の様子はこちらから
3日目の記念講演の様子はこちらから
1日目の旅の思い出はこちらから
3日目を含むその他旅の思い出はこちらから
第70回全国中学校理科教育研究大会を終えての所感はこちらから

















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