【読書記録⑩】プロヴォカティブ・シンキング ―面白がる思考【結局大喜利やんw】

 プロヴォカティブ・シンキング ―面白がる思考 山梨 広一 (著) 2010/12/24


かれのプロフィールから察するに、やっぱりエリートコースだよねとはじめは思いながら読んだ本。2010年の本なので、時代が14年前と古いけど、当時なら多分最先端の話だったのかなと。

※著者は東京大学経済学部卒業、スタンフォード大学経営大学院修了。富士写真フイルムを経て、90年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。



途中何度か挫折して(もう、これやっぱりマッキンゼー著者あるあるかな)、難しいなとか、どう自分に生かしていこうかなとと思いつつ、最後の実習は自分の中で「大喜利」と思ってやるしかないかなと。個人的に、これについては「どう思うますか?」や「これについて検討してください」などのときに、大喜利力が試されるなと。

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