【読書記録㉗】「男の子がわからない」ママのための31のアドバイス 【男の子ならわかる、女の子はわからない】
「男の子がわからない」ママのための31のアドバイス 松永 暢史 (著), 手丸 かのこ (イラスト)
怪しげなタモリのような表紙につられ買ってみたものの、内容は面白い。自分が父になり、息子を見ながら、息子の気持ちが自分の幼いころとリンクして、わかるーとなるものの、母親からしたら、さっぱりで、なんでこんなことするのの連続だったらしく、そのギャップがこの本でなるほどなと思えた。
自分なりにあった仮説で、性的な部分で生物的な役割とか、そういう意味がわかったかなと。
母親の立場から読んでみて、納得できれば良いのかなと。家に息子がいる人は読んだら面白いだろうし、子どもがいなくてもそんなもんかで終わるような内容でした。
↓amazonのレビューはこちら
コメント
コメントを投稿