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走ってみた

 今日20km走ったら今月走行距離月間100kmいぬんじゃね?ということに気づき、自宅から、原爆ドームまで太田川に沿って往復で走ってきました。 のんびりキロ7分前後のペースで、ラジコをワイヤレスイヤホンで聞きながら、なんとか感想。 途中で買ったポカリスウェットを飲み干し、めっちゃ疲れた。 途中、同じマラソン仲間に会い(会うのは子供が消防車の写生大会に出た時だから6年ぶりくらい?)こんな早い時間にお互い会うなんてびっくり!そして、お互い気づけたのがすごい! 「痩せた?」と聞かれたのですが、帰って半年ぶりに計ってみると、そんな変わらず。たぶん、無駄な肉が落ちて、筋肉がついたのだろうと前向きに考えます。 朝4時半おき、5時発、帰宅は7時半でした。今めっちゃ眠い。 明日は休養日にして、明後日はラスト稼ぎににいそしみます。

【読書記録①】学校を改革する(佐藤学/岩波ブックレット)

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  【読書記録①】学校を改革する(佐藤学/岩波ブックレット) ・Amazon https://www.amazon.co.jp/新版-学校を改革する-学びの共同体の構想と実践-岩波ブックレット-1078/dp/4002710785/ref=tmm_hrd_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr= ・岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/book/b625291.html 本校が実践している「学びの共同体」の根本的な考え方がメイン。現代の子どもたちの学びをどのように保証していくのか、そして、その基礎となるのは何なのかがわかる本。 教科書を使って、一方的な知識を教え込む時代が終わり、子どもたち同士が繋がりを持って学習していくために、教師がどのような立ち位置で振る舞えば良いのか考えさせられる内容でした。 現在の勤務校に赴任し、この「学びの共同体」を行なっていますが、まだまだわからない中、基本はわかるが、学校の教職員が本気で取り組まないと無意味なものになるなというのを改めて実感させられました。 また、批判的な意見もあるなか、「数多くの失敗があり今に至る」という佐藤学先生の言葉には説得力もあり、深く考えさせられました。 1つの教育のあり方として読む価値はある本です。

【この夏休みに行いたいこと】

  いよいよ夏休みに入りました。今年は、新型コロナウィルスが5類に引き下げられ、さまざまな活動に制限がなくなり、自分の行いたい活動が少しづつできるようになってきたのではないでしょうか。 さて、書くことは大事ということで、この夏に行いたいことをいくつか並べておきたいと思います。 ◎仕事関係 1、授業案・プリントの作成(最低でも、12月分まで) 2、12月までに見通せる校務分掌系の仕事のまとめ 3、理科室の掃除(←これ絶対、いらないものは捨てたい) 4、薬品の管理と整理 5、道徳・総合的な学習の時間のまとめと計画(修学旅行もあるので早めに取り組む) とりあえず、ここ前やっていれば夏休み明けは多少楽かと ◎プライベート 1、HPの内容の充実(仕事のⅠ1番と被りますが) 2、ベースorドラムを弾けるようにする(文化祭で教員ステージで発表予定) 3、7月、8月での走り込み合計200km以上(8月は東京出張や帰省で走れない日が見込まれるので、マスト) 4、子どもの自由研究の手伝い(と言ってもこちらがリードしないように気をつけないといけないのですが) 5、本を5冊以上読み込む 欲張りすぎても難しいので、目標は高くでも無理がない範囲でぼちぼち行っていこうと思います。