【研修共有】これからの学校、これからの「私たち」【こんな研修してきたよ】
先日、同じ立場の役職の大きな研修会があり、そのまとめです。 ある種、自己啓発的な内容が多いのですが、誰が聞いても通じるものがあると思うので掲載します。 何百人といる中で、座先にポツンと一人、隣の人と強制的に会話をしないといけない状況に追い込まれ、コミュ障の私にとって苦痛でしたが、頑張りました(笑) ~子どもたちが自分で判断する時代に、私たちが大切にしたいこと~ 1. まず、私たち自身を大切にすることから始めよう 「教員の自己肯定感がなければ、生徒の自己肯定感があるわけがない」 日々の忙しさの中で、つい自分のことは後回しになっていませんか? 子どもたちを輝かせるための第一歩は、私たち教師自身が「ここで頑張れている」「同僚に認められている」と自己肯定感を持てることです。お互いを認め合い、支え合える職員室を、まずは一緒に作っていきましょう。 2. いま、学校と教師に求められていること ① 学校教育目標を「授業」につなぐ スマホを誰もが持ち、自分で判断することが求められる時代です。だからこそ、学校の教育目標を正しく理解し、現状を客観的に分析した上で、日々の「教育課程(カリキュラム)」、そして「日々の授業」へとつなぎましょう。私たちはやっぱり、「授業で勝負できるプロ」でありたいものです。 ② 教師の「 4 つの新しい姿」を意識する これからの教師は、単に「教える」だけ存在ではありません。目の前の子どもや場面に応じて、次の 4 つの役割を意識的に使い分けてみませんか? ・インストラクター(教える・伝える) ・ファシリテーター(子どもの考えを引き出す) ・メンター(寄り添い、背中を押す) ・ジェネレーター(子どもと共に、新しいワクワクを動かす) 3. 明日からの実践のための 3 つのキーワード 多忙な毎日ですが、次の 3 つの視点を日常の意識に少しだけ取り入れてみましょう。 キーワード①:「 CA (ふり返りと改善)」を大切にする PDCA 計画( P )や実行( D )だけで終わらせず、「チェック( C :ふり返り)」と「アクション( A :改善)」を大切に。やりっぱなしにしない日常の小さな工夫が、よりよい学びに繋がります。 キーワード②: 3 つの「観る」で視野を広げる 目の前のことだけに追われそ...